ブラフマのよく使う戦術は、橋である時がおおいのですが

敵本隊は橋の向こう側に陣取り４〜５人のナガキンやヤクガンがオトリとなり

橋の半部近くまで出てきます。

その後、ある程度タゲを取られたところで本隊の中に戻ります。

すると　タゲをしている味方はそれにつられて敵本体の前に・・・

時には真っ只中に・・・ぼこられています＞＜

直接攻撃のナガキン・ヤクガンはもちろんのこと、

間接攻撃のディバガル・アスラクも敵の目の前に引きずり出されます。

この戦術は中央地帯でも取られています。

これを避けるには、このような最前線では長期のタゲを取らないほうがよい！

ということでしょうか・・・

具体的には、２回くらい攻撃したら　Ｅ・Ｒキーで次々とタゲを変えるのが良いでしょう。

こちらも基本的にはブラフマーと同じようなものですが

おもに最前線ポータル出現地点で味方本隊が陣をかまえると

そこからは見えない丘の向こうに本隊を散開させて陣を作ります

足の速いヤクガンやアスラクが正面に見えている見張り櫓の裏や

近くをうろうろします。

味方が一斉に追いかけると奥へ逃げ込み、こちらの本隊を縦長に

引き伸ばします。（足が速いアスラクは先頭を切って追いかけるのでいい鴨です＞＜）

敵本隊に気づいた時は一気に取り囲まれて先端から食いつぶされていきます＞＜

中央地帯では、足の速いアスラクが逃げ回る振りをして橋に戻り

奥へ誘い込まれます・・・あとは　櫓の後ろからうじゃうじゃと＞＜

これを避けるには、深追いはしない・・・・これしかありませんｗ